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2011年02月28日
〜就活生300人〜 就職活動における実態調査
トピックス
- 「ソーシャルメディア」を活用して就活を行う人は、約4割。
- '企業選びに知りたい情報'は、「社風・雰囲気」81%「職場の環境」64%
- 就活で役立つのは「スマートフォン」「就活支援サイト」「大学の就職部の情報」
インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、現在、就職活動中の大学3年生・大学院1年生を対象に、「〜就活生300人〜 就職活動における実態調査」を実施いたしました。
調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2011年3月8日(火)〜3月10日(木)。有効回答数は300名から得られました。
調査概要
- 調査方法 :
インターネットリサーチ
- 調査地域 :
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県
- 調査対象 :
大学3年生・大学院1年生の就職活動中の方(マクロミルモニタ会員)
- 有効回答数 :
合計300サンプル(男性150サンプル、女性150サンプル)
- 調査日時 :
2011年3月8日(火)〜3月10日(木)
- 調査機関 :
株式会社マクロミル
調査結果
「ソーシャルメディア」を活用して就活を行う人は、約4割。
現在、就職活動中の一都六県に住む大学生・大学院生の3月上旬の状況を調べました。3月時点で平均「46社」にエントリーし、9割以上が「就職サイトに登録」「企業説明会に参加」。8割超が「Webエントリー」を始めていました。
就職活動にソーシャルメディアを活用しているか尋ねたところ、「活用している」という回答が38%と約4割となりました。また、「今は活用していないが、今後活用したい」という回答が19%と約2割ありました。
実際にソーシャルメディアを活用している人にその理由を尋ねると、「他人の状況が気になるから」「最新の情報があるから」がともに半数超、「同業界を志望する学生と知り合える」42%となりました。
「建前ではない会社の実情がわかる」という回答は35%でした。また、今後どのような目的で使用したいかを尋ねると「選考状況など他人の状況を入手する」という回答が最多となっています。
ソーシャルメディアを利用する時の意識について尋ねました。Twitterやmixi、Facebook などSNSで自己プロフィールの公開や発言をする際に「企業が見ているかもしれないと意識する」と回答した人は
57%となっており、ソーシャルメディアを戦略的に使っている人もいるようです。
就職活動におけるソーシャルメディアの活用状況(n=300)(単一回答)
Q.あなたは就職活動にブログやクチコミ掲示板、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、Twitterなどの「ソーシャルメディア」を活用していますか。
就職活動でソーシャルメディアを使う理由<ベース:ソーシャルメディアを使用している人(n=113)>(複数回答)
Q.あなたが、就職活動で「ソーシャルメディア」を使う理由は何ですか。
ソーシャルメディアの公開情報意識<ベース:ソーシャルメディアを使用中/今後使用したい人(n=170)>(単一回答)
Q.ツイッターやミクシィ、FacebookなどSNSでプロフィールの公開や発言をするとしたら'企業が見ているかもしれない'と意識しますか。
企業選びのために知りたい情報は、「社風・雰囲気」81%「職場の環境」64%
就職する企業を選ぶ際に知りたい情報を尋ねたところ、「社風・雰囲気」が81%で最多、次いで「職場の環境」64%、「具体的な業務内容」59%、「福利厚生」58%、「詳しい事業内容」58%となっています。
男女別にみると、男性は「社風・雰囲気」に次いで「将来的な給与」「今後の成長性・方向性」に目を向けています。
対して女性は、男性に比べて「職場の環境」「詳しい事業内容」「入社後の配属・異動・転勤」「結婚・出産後の働きやすさ」を重視して企業を選んでいるようです。
企業選定に知りたい情報(n=300)(単一回答)
Q.あなたが企業を選ぶ際に、その会社について知りたい情報は何ですか。
就活で役立つのは「スマートフォン」「就活支援サイト」「大学の就職部の情報」
就職活動で役立つものを尋ねました。情報機器では「パソコン」を'役立つ(とても役立つ+まあ役立つ)と回答した人が99%に達し、今や就職活動にパソコンは必須といえそうです。
'とても役立つ'ものとして「スマートフォン」と回答した人は41%で、「携帯電話(12%)」より高くなりました。
そのほかメディア・書籍などの情報ツールにおいては「就職支援サイト」が47%、「大学の就職部の情報」は34%、「新聞」は31%が'とても役立つ'と回答しています。
また、「就活マニュアル・対策本」を'とても役立つ'と回答した人が28%となり、「就職情報誌」「一般書籍(会社四季報など)」を上回っていました。
就職活動に役に立つツール(n=300)(複数回答)
Q.就職活動において以下のメディアや商品・サービスはどの程度役立つと思いますか。
調査結果へのリンク・結果の引用・転載について
本調査へのリンクはフリーです。
データを転載・引用する場合は、マクロミルの調査であることを明記してください。
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