公開調査データ

2012年 新社会人の意識調査

2012年5月29日

トピックス

  • 新社会人の7割が就職先に「満足している」
  • 職場の先輩に「ジェネレーションギャップを感じる」半数
    トップは「平成生まれ、ゆとり世代などと若者扱いされたとき」
  • 勤務時間以外の上司とのコミュニケーション「必要だと思うが負担」6割

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:杉本哲哉)は、2012年4月より働き始めた全国の新社会人(会社員・公務員)を対象に、「新社会人の意識調査」を実施いたしました。

調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は2012年5月10日(木)~5月11日(金)。有効回答数は500名から得られました。対象者全員が「平成生まれ」となった今年の新社会人の意識を探りました。なお、本調査は2008年から実施、今年で5回目となります。

調査概要

調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国
調査対象 : 1989年~1990年生まれで2012年に新社会人となった会社員・公務員(マクロミルモニタ会員)
有効回答数 : 男性:250s 女性:250s 合計:500s
調査日時 : 2012年05月10日(木)~05月11日(金)
調査機関 : 株式会社マクロミル

※全国にも東北3県のサンプルが含まれていますが、詳細に分析するためにサンプルを確保しています。

調査結果

新社会人の7割が就職先に「満足している」

2012年度の新社会人を対象に、現在の勤務先にどの程度満足しているか尋ねたところ、「満足」という回答が21%、「どちらかといえば満足」が49%となり、合計で70%が満足している結果となりました。 職場に満足しているポイントについて尋ねると、「人間関係がよい」が最多で60%、次いで「職場の雰囲気が自分に合う」49%がトップ2でした。

「現在の勤務先の満足度(満足+どちらかといえば満足)」と「勤務先が第何希望だったか」を時系列で比較してみると、今回の満足度は70%と、2011年調査と比較すると8ポイント下降しているものの、2009年調査と同レベルになっています。一方「勤務先が第何希望だったか」をみると、第1希望は年々下降傾向にあり今回は40%と最も低くなっています。

現在の勤務先の満足度

Q.あなたは、現段階において現在のお勤め先に、どの程度満足していますか。

職場の先輩に「ジェネレーションギャップを感じる」半数
世代差を感じるのは'平成生まれ・ゆとり世代'と若者扱いされたとき

職場の先輩たちの立ち居振る舞いを見たり、話をしているときに「ジェネレーションギャップ」を感じることがあるか尋ねたところ、「ある」と回答した人は49%と半数を占めました。また、どのようなときにジェネレーションギャップを感じるか尋ねたところ、「平成生まれ、ゆとり世代などと若者扱いされたとき」が20%で最も多く、次いで「好きな芸能人やアイドル、昔のドラマやアニメの話題になったとき」が16%、「カラオケで懐メロなど知らない曲を聞いたり、昔の音楽の話題になったとき」が14%となっています。

ジェネレーションギャップを感じることがあるか(n=500)

Q.あなたは、職場の先輩たちの 立ち居振る舞いを見たり、話をしているときに「ジェネレーションギャップ」を 感じることはありますか。

ジェネレーションギャップを感じた具体例

勤務時間以外の上司とのコミュニケーション「必要だと思うが負担」6割

社内のコミュニケーションを深めるために勤務時間以外のコミュニケーションが必要かどうか尋ねたところ、9割以上の人が「必要」と回答しました。一方で、相手が上司の場合「必要だと思うが、負担を感じる」という回答が57%、「先輩」の場合は48%、「同期入社の同僚」の場合は24%と、上司・先輩に対してのコミュニケーションに負担を感じている人も多いようです。

実際に、上司に対して勤務時間以外でどのようなコミュニケーションをとっているかを尋ねると、「昼食時に話をする」「飲みに行く」が各々34%となりました。同期入社の同僚ではそれ以外に「メール」「休日に会う」「SNSやツイッター」などの方法でコミュニケーションをとっていました。

勤務時間以外のコミュニケーションについて(n=500)

Q.あなたは、社内のコミュニケーションを深めるために勤務時間以外のコミュニケーションは必要だと思いますか。上司、先輩、同期入社の同僚についてお知らせください。

【調査結果へのリンク・結果の引用・転載について】

本調査へのリンクはフリーです。
データを転載・引用する場合は、マクロミルの調査であることを明記してください。

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