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![]() 2005年7月1日
月2回発行 『宣伝会議』 2005年7月1日号掲載
トピックス
■ 7割が、番号ポータビリティに「興味関心がある」と回答
■ 次期乗り換えたいキャリアは、「au」がトップ。 「通話料金の安さ」と「端末デザインの良さ」が人気の理由 ■ NTT DoCoMoへの乗り換え希望者は、「周囲の人も使っている」「端末機能・コンテンツの良さ」を評価
総務省は昨年、2006年半ばを目標に、携帯電話の番号ポータビリティを導入する方針を示した。 番号ポータビリティとは、契約事業者を変更しても、電話番号を変更せずに利用できる仕組みである。 続いて、番号ポータビリティに興味関心がある人に次期キャリアを質問したところ、auへの乗り換え層が最も高かった。 <図2> 一方、NTTドコモへの乗り換え希望者は、「周囲の人も使っている」と「端末機能・コンテンツの良さ」が特徴であった。 <図3> 現在各社とも、これまでの顧客が他社に流出する事態を恐れ、サービスの拡充などに取り組んでいる。今後のシェアがどのように変化するか、目が離せない。 本調査へのリンクはフリーです。
データを転載・引用する場合は、マクロミルの調査であることを明記してください。 |
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