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公開調査データ
2005年10月1日
月2回発行 『宣伝会議』 2005年10月1日号掲載
個人情報に対する消費者意識調査
トピックス
■ 個人情報保護法 ほぼ100%認知
■ 情報漏洩していないか不安8割
■ 7割がプライバシーポリシーを確認
好評連載中の「マクロミルのトレンドビュー」。このコーナーでは毎回タイムリーなテーマのもと、市場の動向を調査、レポートする。今回のテーマは「個人情報に対する消費者意識」。全国の20才以上の男女、516名にアンケート調査を実施しました。
【 調 査 概 要 】
調査方法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国
調査対象 : 20歳以上の男女
有効回答数 : 計516サンプル
サンプル抽出法 : 性年代別に均等に割付
調査日時 : 2005年8月15日〜8月16日
実施機関 : 株式会社マクロミル
【 調 査 結 果 】

 個人情報保護法の全面施行からおよそ半年。消費者の個人情報に対する意識について尋ねた。

個人情報保護法 ほぼ100%認知
 消費者の個人情報保護法の認知は、「内容まで知っている」人は66%、「聞いたことがある程度」を含めると、ほぼ100%であった。【図1】

情報漏洩していないか不安8割
 個人情報漏洩問題が、度々ニュースで話題になっている中、「個人情報が漏洩しているか不安になるときがあるか」という問いに対し、8割が「不安になることがある」と回答。【図2】

7割がプライバシーポリシーを確認
 多くの企業が、個人情報取り扱いに関する方針をまとめたプライバシーポリシーを公開している。個人情報を提供する側である消費者が、どの程度確認しているかを尋ねてみたところ、約7割が「確認している」と回答。「利用目的を確認している」も、同様に7割近くと高く、消費者の個人情報提供時の慎重さが伺える。【図3】

企業に対する信頼の基準
 個人情報を企業に提供する場合、信頼性の判断基準とするものを尋ねると「HPでの個人情報の暗号化」が最も高く67%。「企業の知名度」60%に次いで「プライバシーポリシーの開示」57%。【図4】
不安を抱える消費者に対し、企業が信頼を得るためには技術面でのセキュリティ対策、取扱い方針の情報開示など、さまざまな対策が求められる。

 


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